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basicinstallxmonad

xmonadの始め方




xmonadを簡単に体験してみましょう。


xmonad.org




まずは、xmonadのwebページです。このページは英語で書かれていて日本語はありませんが、右側のスクリーンショットや、youtube動画で、実際のxmonadの雰囲気を知ることが出来ます。

xmonad自体がminimalである事をその特徴に上げている通り、そのwebページもめちゃ地味ですが、右上のメニューにあるドキュメントを辿ることで、必要十分な情報に至ることが出来ます。このドキュメント項目では、xmonadのソースファイルへのリンクやインストール方法に関することだけでなく、xmonadをカスタマイズする際に必須となる、xmonadの拡張モジュールのリファレンスもここから探すことが出来ます。

xmonad自体のインストール

xmonad.orgによれば、Linuxの主要なディストリビューション(Debian、Fedora、Ubuntu、archlinux等)でxmonadはパッケージングされているので、各ディストリビューションのパッケージ管理を通じて簡単にインストールが出来ます。

インストールするパッケージについては、いくつか注意しておいたほうが良い点があります。まず、xmonadのソースコードはもともと、core packageとcontrib packageの2つから構成されていているので、各ディストリビューションでも2つが別々のパッケージになっているようです。例えば、Archlinuxの場合、xmonadとxmonad-contribというパッケージになっているので、この2つを合わせてインストールする必要があります。次に、xmonadのデフォルトのキーバインドで呼び出されるように設定されている、xtermとdmenuも、一緒にインストールしておきましょう。

以上から、archlinuxでは、pacmanを使って次のようにパッケージをインストールすることになります。

$ sudo pacman -Syu xmonad xmonad-contrib xterm dmenu

xmonadの起動のさせ方

Xをstartxで起動しているならば、~/.xinitrcを書き換えます。今まで使っていたウインドマネージャの代わりに"exec xmonad"と書きかえれば、xmonadが起動するようになります。

GNOMEやKDEを使っている場合は、もしくは、自分でディスプレイマネージャをインストールして使っている場合、xmonadのインストール後、何もしなくてもグラフィカルログインマネージャの画面でウィンドマネージャの一覧にxmonadがあるはずです。それを選択することで、xmonadを起動できます。但し、ディスプレーマネージャにXDM使っている場合は、~/.xsessionを自分で書き換える必要があります。

xmonadが起動したあと

コンソールからXを立ち上げるか、ディスプレーマネージャからログインすると、画面が真っ暗になります。「何か、立ち上げ作業をしているのかな?」と思ってしばらく画面とにらめっこするかもしれませんが、既にxmonadは立ち上がっています。いくら待っても何も新しいことは起こりません。

まずは、

Alt + Shift + Enter

してください。

今度は、画面が真っ白になったと思います。画面の左上をよく見ると、小さい文字のプロンプトがあるのに気付くはずです。実は、画面いっぱいにxtermが立ち上がっているのです。Alt + Shift + Enterのキーバーインドを何度か押してみてください。このキーバインドでいくつでもxtermを立ち上げられます。





次は、

Alt + Shift + c

してみましょう。

フォーカスのあるアプリを終了させることが出来ます。これは、windowのバツボタンを押して、windowを閉じるのと同じ操作です。

最後に、

Alt + Shift + q

してください。
xmonadが終了して、コンソールに戻るか、グラフィカルログイン画面に戻ります。










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